20年くらい前に星野道夫さんの写真集と出会い、紙面から今にも飛び出してきそうな動物達の生きた眼差しを見て以来、星野さんの写真に癒されてきました。
そして私がいつかはアラスカへ… と、心から思い始めたのは遡ること14年前のことでした。 夫は私のアラスカへの想いに賛同し、アラスカで結婚式をしようと提案してくれました。
アラスカの旅は私達の希望を十分理解してくれていたので、本当に楽しめるものでした。 星野道夫さんがこよなく愛し、偉大なる冒険家植村直己さんの眠るアラスカ! しかし、添乗員や通訳がいないので、旅行中のガイドの説明は解らないし、移動等は色んな意味でドキドキでした。
飛行機でフェアバンクスに降り立ち、ユーコン川を越え北極圏までのツアー、アラスカ鉄道、デナリ国立公園での動物ウオッチング、セスナに乗ってマッキンリーに大接近!
そして、いよいよアンカレッジへ・・・
アンカレッジでは現地ツアーの安藤ご夫妻、結婚式コーディネーターの豊子ホーキンスさんには大変お世話になりました。 私の望んだとおりのシンプルなブーケや式の準備がされており、牧師様もサンタクロースのような笑顔で、とても温かい方でした。
挙式の詳細はブライダルワンのページで…
そして、結婚式の翌日には氷河でアイスクライミング! 氷河は北海道の厳冬期に私達が登っている滝よりずっと硬くて、バイルが弾かれ手ごわかったです。
長い歴史を積み重ねた深みのあるブルーは一見の価値ありです。 崩れ落ちる氷河を船から眺めるよりも、氷河を実感する方が私達らしくてよかったです。
長年憧れてきたアラスカは、私達夫婦にとって忘れられない土地となりました。 思い出としてしまっておくものではなく、私達のスタートの記念としてこれからも、「再びアラスカヘ」という二人の憧れの土地になったのです。
次回は、レンタカーでの旅が夫婦の目標です。
遠山様 ご夫妻